世界で話題ロボット風俗!ところでロボット風俗って何!?
ロボット研究が各地で行われている中で、ロボットを活用した商品やビジネスが世界中で展開されつつあります。
そんなロボットを使った風俗店が世界中で話題になっています。
それでは、ロボット風俗とはどのようなものでしょうか。
世界中で話題になっているロボット風俗の詳細や、実態をお伝えしていきます。
カナダ
2018年10月8日にカナダのロボット企業であるKinkys Dollsが、アメリカ・テキサス州で人工知能が搭載されたロボットによる風俗店をオープンしようとしていました。
システムは、約13000円でロボットを一時間レンタル出来るというもの。
とても面白い試みですが、ヒューストンの市民団体が反発したため、ロボット風俗の開店が見送りになっています;。
そのロボットは、28万~40万円でネット販売されており、金髪の美人女性や熟女からマッチョのイケメン男性まで種類は様々です。
各種ロボットは、スリーサイズから身長、体重まで人間に近いよう再現されています。
ホームページにはなんと素材まで記入されています。
ボデイに触ったらいやらしい声を出したり、喘ぎ超えなど様々な機能がついています。
ロシア
2018年代半ばにロシアでセックスロボットの売春宿がオープンしています。
利用料金は、1回で12000円から15000円です。
実はロシアはITやロボット産業が大変発展していますので、ロボット研究も盛んに行われています。
そのため、今後ロシアではロボットの発展と共にロボット風俗店が増えていくこと間違いないでしょう。
アメリカ・カリフォルニア州
こちらは、風俗ではありませんが、セックスロボットリゾートがアメリカのカリフォルニア州でオープンしています。
近未来を沸騰させるデザインが魅力的のリゾート施設で、セックスロボットと濃密な時間を過ごせるような空間になっています。
今後、男性型のセックスロボットも導入していくようですか、女性客や同性愛の方も楽しめるリゾートになるでしょう。
まとめ
日本では、残念ながらロボット風俗はまだないようですが、
今後日本でも徐々にロボット風俗がオープンするに違いありません。
また、女性風俗が人気を出しているため、女性用ロボット風俗も今後登場していくでしょう。
もし、日本にセックスロボットがオープンしたら、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。