日本人と外人の感度の違いから喘ぎ方の違いを徹底検証!
日本のグローバル化で時代と共に世界との距離が縮まっている中で、各国の人とセックスの経験がある人は少なくありません。
パートナーが異なるだけでも感じ方や喘ぎも個性がそれぞれ違うのに、お国が違えばどんなプレイを味わえるのか?「Oh イエ〜ス!」&「もうアカン!」どちらの喘ぎもムラムラしてしまう「ゴーゴーイ遅漏」です。日本人と外人のくくりで、感度の違いから喘ぎ方の違いを徹底検証してみましょう!
日本人と外人で感度の違いでは、快感に素直で表現するところです。
日本人は「気持ちいい?」と聞くことで伝えたりして、快感であっても自ら「気持ちいい!!」と大げさに言葉を発したりすることは少ない傾向にあります。
アソコの勃起やマンゴーの濡れ具合で感じとったり、「ダメ」と言いながら攻めると気持ちよく感じたりとプレイにも阿吽の呼吸が見られます。
一方外人は感じていることを率直に口にすることでお互いの感度をあらわして興奮していきます。
特に曖昧の文化がない欧米では、はっきりと伝えて表現するのがプレイに重要視されます。因みに著者も素直に口で表現してくれた方が興奮します。
喘ぎは言語が異なるので当然違ってはきますが、日本人は大きい声で喘ぐのことはせず恥ずかしながら柔らかく「ああん」と喘ぎます。
この感じがたまらない!なんて言う性癖をもつ外人もいます。
合わせて宗教的にイスラム系の国々の人も喘ぎ方が小さいようです。イスラム教はセックスの戒律が厳しく、大きく喘ぐのはいけないのかもしれません。
対して欧米にもなるとオーバーリアクションかと思うくらい喘ぐので、初めての人はビックリするかもですね。
「カモ〜ン!」「Oh my Goodness!」とノリよく派手に喘ぎます。洋物のAV見たことがある方ならイメージしやすいと思います。しかし、上には上がいるんです。アフリカ系の人は叫ぶような感じでもはや喘ぐレベルを越えてます。
お祭騒ぎのような野生感溢るるセックスでまさに「ジャングルの王者ターちゃん」とはこのことを言うのでしょうか。
感度の違いや喘ぎ方は個人レベルで多種多様なのはもちろんのことです。日本人と外人の違いを理解して世界に股をかけてイキましょう!