48手の一部を改めて徹底解説！

日々のお仕事の疲れやストレスでセックスレスになったり、歳のせいで性欲減退しているなんて方！そんなこと言いながら夜のお遊びは盛り上がっているんです！性欲があれば何でもできる！中２並みの性欲をもつ「フグリ・ザ・ジャイアント」です。

遥か江戸時代のころから性の技法、48手というのがあることはご存知だと思います。性欲も技術のうちです。性欲が減退気味になっている現代人の性欲を快復し取り戻すべく、今回はいくつかセックス体位48手を改めて徹底解説してイキましょう。

１、愛撫の技法

「千鳥の曲」・・・女性が男性の側面からフェラチオをする体位です。
女性の体が男性の手から近い位置にあり、男性はフェラチオを味わいつつ手マンができるので、ペニスもマンゴーもピッチャピチャ愛撫のデュエットを奏でることができます。
「花菱攻め(はなびしせめ)」・・・仰向けにした女の脚を大きく広げさせてから、そのマンゴーに男が顔を埋めるクンニです。

一心不乱に舐めまわす征服感と恥じらいを見せる女性の顔が興奮をかき勃てます。

ちなみに、女性の腰の下に枕や巻いたタオルを入れてクンニをするのを「立ち花菱」というのもあります。
腰を高くすることでクリトリスや膣口がモロ見えになるのでクンニのしがいがあります。

女性の羞恥心を煽る効果があるので、彼女を濡れ濡れにさせるにはおススメです。

２、挿入体位

「網代本手(あじろほんて)」・・・仰向けになった女性が股を開いて、その上に男性が乗って挿入します。
身体全体で触れ合い深くつながりながら、ペニスを奥まで挿入しつつ大好きなベロチュウが思う存分できます。48手の中でもっとも愛を深めることができる人気の体位になります。

「手懸け」・・・ソファーなどからイチャイチャが始まるパターンも多いと思います。

ソファーに腰掛けた男性のペニスの上に、両者とも同じ方向を向いて挿入します。
上になった女性が積極的にパコパコして、男性は下から突き上げてパコります。同時に後ろから女性の乳首やクリトリスを優しく刺激してあげるとさらに勃起と濡れ濡れが増します。

「窓の月」・・・横向きに寝転んだ女性の後ろから男性が挿入する技法です。横になりながらの腰振りは思いのほかやり易く、女性も無理な体勢にならないのでリラックスして快感を得ることができます。２人が同じ方向を見ながら横たわる体位なので、セックスしながら窓の月を眺めることができます。これがまさに「満月」ですね。

少しは性欲が戻ってきたでしょうか？その他数々の48手技法がありますが、

最高のセックスにするには自らの49手を見つけだし、オリジナルセックスをヤッてみてください。