潮吹きさせたことないんだけどコツ教えてください!
AVを見ていると、女優が盛大に潮吹きする場面がありますよね。
アソコから潮が吹いているのを見ると、すごく興奮するかと思います。
「大好きな彼女にも潮吹きをさせたい、けれど、どうやっていいか分からない…」
今回は、そんな人のために潮吹きのコツをご紹介していきます。
【潮吹きってそもそも何?】
潮吹きとは、女性の性的興奮が高まったとき、尿道から液体が排出される現象のことを指します。
詳しい仕組みは今の所分かっておらず、潮の正体なども不明です。
ただ、水を多く含むことで大量の潮を吹くことが出来るとも言われています。
ですので、大量の潮を吹かせたい人は、セックス前に水分を多く含ませておくといいでしょう。
【潮吹きするとき用に準備しておいたほうがいいもの】
潮吹きは、セックス中だとすごく興奮しますが、終わった後は後片付けがすごく面倒くさいです。
大量に潮を吹いた場合、シーツやマットレスがびしょびしょになってしまうため、セックス前に必ず防水シートを敷いておきましょう。
ベッド用の大きな防水シートだと、後始末も比較的楽になります。
(ただし、そのまま片付けると潮が床に流れるのでゴミ箱とかも用意しておきましょう)
通販サイトで2000円~3000円ほどで購入可能です。
ガチで潮吹きさせたいなら、買っておくことをおすすめします。
【潮吹きをさせるコツ】
では、実際に潮吹きをさせるためにはどうすればいいのでしょうか?
手マンで潮吹きをさせたい場合は、必ず爪を切っておきましょう。
爪を切らない状態で膣の中に入れてしまうと、女性も痛がってしまい、潮吹きどころではありません。
爪を切り、清潔な状態にした後、2本の指(人差し指と中指)をクロスし、ゆっくりと挿入します。
ゆっくり中をほぐしていき、Gスポットまで到達したら少しだけ指の動きを早くしましょう。
こうすることで、潮吹きをするように促すことが出来ます。
四つん這い・仰向け・M字開脚の状態でやると、より潮吹きをしやすくなります。
ぜひ試してみてくださいね。
【まとめ】
今回は、潮吹きのコツについてご紹介していきました。
ただ闇雲に指を動かすのではなく、ゆっくり・じわじわとGスポットを責めることで潮吹きをさせやすくなります。
また、セックスをする前に水を飲ませておく・防水シートを張っておく・自分の爪を切っておくなど対処すれば、女性側も安心して潮吹きをすることが出来ます。
最初からうまくはいきませんが、徐々に開発していけば自然と潮吹きをさせることも可能です。
ぜひ試してみてくださいね。