男の「潮吹き」の実態を解説
男のオーガズムは射精だけ!?
女性と異なりセックス中に何度もオーガズムに達するのは間隔をあける必要がありいわゆる賢者タイムです。
この時間は旧約聖書も読めるくらい聖人になれるのは男性の性でしょうか。「早漏は数で勝負」なんて言葉があるように、1度のセックスに何度もオーガズムを感じるのは難しいと思われがちですが、男の潮吹きによってさらなる快感を得られるんです。
では、男の潮吹きはこうして行われるのか?激しく潮吹いてイキましょう。
男の潮吹きはいくつかの方法で行うことができます。
タートルヘッド(亀頭)を責めて刺激をしていく方法と、前立腺マッサージで刺激する方法があります。
まずタートルヘッドは優しく擦り続けていくと、だんだんとおしっこに近いような感覚でブルブルします。
特に尿道の入口を入念に刺激をするのがコツです。
摩擦の痛みを和らげるためにローションやオイルを使ってヌルヌルするのも効果的でしょう。
そのままの責め続けていくとカラダの内から快感が得られ足先がピクピクして腰が浮いてくるので、まさに世界遺産「錦帯橋」のようなアーチを描いていきます。
そして我慢せず体に身を任せていき、最後は無色透明のサラサラした液体が勢いよく発射します。
ちなみに射精後だとビックンビックンしてタートルヘッドが敏感になっているので、射精後に擦り続けるのは気持ちいいとくすぐったさがコラボレーションするのでおススメです。
次いで前立腺マッサージですが、ネットの口コミでも多くここは体験している殿方もいらっしゃると思います。
前立腺は女性には無く男性にのみに存在する器官であり、もともと医療行為として行っていましたが、「男勃ちのGスポット」とも呼ばれるくらい前立腺に軽く刺激を与えるだけで勃起してしまう男性もいるほどの性感帯です。
体育座りの状態でゴロンと寝そべると相手から貴方の尻アナ東京が丸見えになります。
これが本当の「見て肛門(水戸黄門)」ですね。恥ずかしさは他のプレイよりもぐっと上がりますが、その羞恥心が快楽へと導いてくれます。
ローションで肛門周囲をマッサージしていきながらゆっくりと指を入れていきます。指の平で優しくツンツンしたり、バイブのように小刻みに指を震わせて前立腺を刺激していきましょう。
射精の瞬間だけでなく継続したオーガズムを味わうことができ、ペニスへの刺激がなくとも射精や潮吹きをしたりする人もいます。
個人差はあるものの、潮を吹くと3m~4mも飛ばす人もいるくらいで、だいたいバスケットのリングまで届くイメージです。
潮吹きに得られる快感は射精の3倍~5倍くらい気持ちいいくらいなので、貴方は「ファイト!何発?」イクことができるのでしょうか?