時間が無い時はピンクサロン(ピンサロ)でサクッと抜いてみよう
時間がない、お金もない、でもエッチなことがしたい。
そんな男性の条件を満たしてくれるサービスがピンクサロンです。
通称「ピンサロ」と呼ばれる風俗サービスですがどのようなサービスなのか紹介していきます。
ピンクサロンとは
風俗初心者の方が多く「風俗童貞を捨てるため」の場所として認識されています。
ピンクサロンの遊び方は、ピンクサロンに行く、お金を払う、プレイをする、ただこれだけです。簡単ですね。
ピンクサロンがある場所は
ピンクサロンがどこにあるのかわからない方が多いと思います。実は、 注意深く街の中見てみると、駅の周辺で見かけることもできます。街の中にあるイメージが強いですが、実は身近な存在として、多くの男性の方に利用されています。
プレイ内容は
ピンクサロンのプレイの時間は短く、 30分が平均的な時間の目安です。
畳一畳から2畳ほどの狭いスペースでプレイを行い、低い壁で仕切られたブースの中で行われます。壁が低いので 、興奮してつい立ち上がると、店員から丸見えになるので、感情の高まりには気をつけましょう。ピンクサロンでは、変なプレイヤー望まず、自分が「イク」ことだけを考える場所です。
禁止行為はあるの
ピンクサロンでは、風俗嬢との連絡の交換や本番行為は禁止されています。
時間が短く、プレイをするスペースが狭いので、基本的なプレイは風俗嬢からフェラチオしてもらうのが基本的です。シャワーを浴びず、消毒スプレーで男性の陰部を拭いてもらった後プレイがスタートし、キスしたり、 おっぱい揉んだり、乳首を舐めたり、ひたすらフェラチオをしてもらったりです。もちろんフィニッシュはフェラチオです。風俗嬢の口の中で気持ちよくイキましょう。実は、ピンクサロンは口の中で射精することは認められています。
フィニッシュまでの時間は早い人だと数分、長くても30分の方が平均です。風俗嬢のフェラチオテクニックで早くイク人が多いです。ましてや、童貞男子の場合はなおさらです。
気になる予算は
ピンクサロンの予算は、他の風俗と比べるとすごくお値打ちです。
若い男性からは「安く性欲が満たされる空間」だと大好評。
値段はズバリ、安いところで30分、5000円です。
利用する時間帯や曜日により異なりますが、大概5000円でプロのフェラチオを味わえて、濃い時間を快楽とともに過ごせるのです。これは、お金のないサラリーマンにも好評なはずですね。
まとめ
ピンクサロンは、安い、時間がかからないなどお手軽な風俗です。ピンクサロンに通ったことがない方は、5000円を握りしめてピンクサロンを体験しに行きましょう。