高級デリヘルでのピロートークの重要性

「始めよければ終わりよし」→「終わりよければ全てよし」
この言葉のようにお相手は恋人ではないにしろ女の子で且つ、容姿妖艶の一流モデルクラスの高級デリヘル嬢です。

プレイ中はペロペロしたりされたりしているのに、終わってのピロートークは蔑ろにしてしまってはあまりにもナンセンスです。

ピローあってのペロー(ペロペロ)ですから、女の子には優しくむしろプレイ後のほうこそ優しくしてあげて、残りの余暇の時間はピロートークで女の子の心を気持ちよくしてあげてください。
とはいえピロートークでどのような言葉をかけたらいいのか分からない方もいらっしゃるかもしれませんので、いくつか見ていきましょう。

１，Appreciation(感謝)
お金を払っているとはいえ、至福のひとときを過ごせたのは高級デリ嬢あってのフィニッシュです。
ハッキリとありがとうと言うだけでも女の子から好感もたれます。

自分のプレイで喜んでもらえたら嬉しく思うので、終わったあとは「ありがとう」の言葉から始めてみましょう。
「紳士は精子と貴嬢に感謝から」ですね。

２，Evaluation(評価)
感謝のあとは具体的に内容を深掘りして女の子に信憑性を増していきましょう。「ずっと気持ちよかった」「フェラが上手くてイキそうになった」など、プレイの評価を伝えると女の子も自信がつき「また貴方とプレイしたい」と思ってくれるでしょう。あと、当然ですがマイナス評価やダメ出しは、女の子に対して思いやりがないので止めましょう。
改善はアンケートや口コミサイトなどからお店が行うもので、お客から直接言うことではありません。

３，Praise(褒める)
外見、ボディライン、声など、女の子の直接的なものを褒めると効果あります。特に女性は褒められて嫌な気分にはなりません。

少し前までは女の子とプレイしていたのですから、官能的に気持ちよくなりつつ女の子の褒めるところを見つけておくのも優しさとしては大事なことです。

４，Considerate(心配り)
ピロートークが大事でもとにかく話せばいい訳ではありません。女の子もプレイ後は疲れているので「何か飲物いる？」「次も仕事？」という心配りはポイント高いでしょう。

気遣って女の子を休ませてあげる配慮もピロートークのひとつです。ロングコースならその心配りで2回目も喜んでプレイさせてくれると思います。

この上記4点、AEPCサイクルを用いて繰り返し接して慣れてイキましょう。
高級デリヘル嬢はやはり他とレベルが違うので、自分だけ勃つのではなく女の子も立たせることが、内と外の両面から気持ちよくなっていくと思います。