キャバ嬢と風俗嬢の違いを徹底比較!
「キャバ嬢とか風俗嬢とかって、基本的に夜のお仕事だから一緒でしょ?」
このように思っている人も多いですが、実際のところは「コーラと烏龍茶」並みに違います。
今回は、キャバ嬢と風俗嬢の違いを徹底比較していきます。
【キャバ嬢と風俗嬢の違いその① 酒を飲むか飲まないか】
まず、キャバ嬢と風俗嬢の代表的な違いは「お酒」です。
キャバクラはお酒を飲んで、楽しくワイワイするところです。
お客さんもお酒を飲みますし、キャバ嬢も(人によって)お酒をがぶ飲みする場合もあります。
一方、風俗は性接待がメインなのでお酒を飲むことはありません。
プレイ中にお酌してくれる…というわけではありませんので間違えないようにしましょう。
【キャバ嬢と風俗嬢の違いその② 性的サービスを行うか行わないか】
次に、性的サービスを行うか行わないかも重要ポイントとなってきます。
キャバ嬢は、基本的に性的サービスはありません。
席に通されてイキナリ素股なんてありえませんww
お酒を飲んで楽しく過ごせるようサービスをするのが主な仕事だからです。
一方、風俗嬢は性的サービスを行います。
お客さんがイクことが最終目的でもあるため、基本プレイやオプションプレイなどをして楽しませてくれます。
【キャバ嬢と風俗嬢の違いその③ 料金の高さ】
キャバ嬢と風俗嬢の違いと言えば、料金の高さもあげられます。
一般的なキャバクラの相場は6000円~8000円程度(指名をせず、ボトルもなしの場合)ですが、風俗の場合は6,000円~2万円以上とかなり料金が高いのが特徴的です。
また、業種(デリヘルやオナクラ、ソープなど)によって料金も異なってきます。
キャバクラと違って女の子にドリンクをごちそうすることはありませんが、オプションを利用する場合は別途料金がかかります。
性サービスを売りにしているので、むしろこれくらいの価格が相場であると思ったほうがいいでしょう。
【キャバ嬢と風俗嬢の違いその④ 連絡先を交換してくれるかどうか】
キャバ嬢と風俗嬢の決定的な違いと言えば、連絡先の交換です。
キャバ嬢は基本的に営業をかけるために、お客さんと連絡先を交換することが多いです。
しかし、風俗嬢の場合はお店側から連絡先の交換はしないよう伝えられているので、容易には交換出来ません。
風俗嬢はキャバ嬢と違い、写メ日記やプレイなどでお客さんに営業をかけているのです。
ですので、連絡先交換とかはあまり出来ないと考えていいでしょう。
【まとめ】
今回は、キャバ嬢と風俗嬢の違いを徹底比較していきました。
キャバ嬢は基本的に「飲み」が中心、風俗嬢は「性的サービス」が中心と思っていいでしょう。
それぞれ、違った楽しみ方をすることが出来ますので、これを機にぜひ利用してみてはいかがでしょうか?